
ごあいさつ 創刊以来44年にわたり、数多くのベストセラー作品を生み出してきた文芸誌「問題小説」が、誌名を変更し、「読楽」(どくらく)として新装刊することになりました。 幅広い年齢層に向け、良質のエンタテイメント小説を提供しくとともに、ノンフィクションやエッセイ、芸能、美術など、さまざまな分野で「いま」を作る話題のクリエイターたちにもスポットを当て、「読む楽しみを提供する」総合エンタテインメント文芸誌を目指します。 ご愛読、ご支援のほどよろしくお願い申しあげます。 「読楽」編集部
撮影裏話
「春眠暁を覚えず」といいます
が、一年中眠い編集長・こまさです。
今月の「読書男子」に登場してくれたのは、4月から始まるドラマ「Answer」で初の刑事役に挑戦する五十嵐隼士さん。
その他にも、D-BOYSと映画監督とのコラボレーションドラマ「D×TOWN」(テレビ東京系)の第一弾「スパイダーズなう」(青山真治監督)では主人公のギタリストを熱演、また「オールナイトニッポン0」(ニッポン放送)の月曜パーソナリティも務めています。
また音楽ユニットD☆DATEのメンバーとしてアーティスト活動も。4月25日には1stアルバム「1stDATE」をリリース、6月には2ndツアーも開催と、多忙な日々を送っています。
春らしいブルーのシャツに同系色のパンツで撮影に臨んだ五十嵐さん。天気がいいので屋上で撮りましょう、ということで、初の屋外撮影。カメラマンの宮坂さんの「ちょっと探偵っぽく」の注文にポーズを決めながら、いきなり本の内容についてしゃべり出します。
ちょっと待って! インタビューで訊くことなくなっちゃうから、後で後で!
やんちゃっぽい表情からシリアスな表情へ(ちょっと胸キュンしたのはナイショ♪)その間も楽しいおしゃべりは止まりません。
「俺、昔、小説書いたことあるんですよ」と意外な発言! お友達とリレー小説を書いたことがあるそうです。
「タイトルはね……」
「あ、それも後でインタビューの時にききますから!」
「わかりました……ああ、でも言いたい言いたい!」
場の雰囲気を和ませる五十嵐さんのトークに、笑いっぱなしの撮影となりました。
撮影が無事終了し、さてインタビュー。
撮影中にいろいろなお話をうかがってしまったので、何を訊こうか迷っていたら、
「勝手にしゃべりましょうか?」(一同爆笑)
とても嬉しいお申し出ですが、それじゃ私の仕事がなくなります、はい。
今回紹介してくれた本は、長岡弘樹さんのミステリー短篇集『傍聞き』。俳優さんならではの読み方に感心することがたくさん!
とはいえ、そこはサービス精神旺盛な五十嵐さん、常に笑いも忘れません。同席していたスタッフも宮坂さんも笑いっぱなし。楽しいインタビューとなりました。全部掲載できないのが残念!
青山監督とのコラボレーション「D×TOWN」では監督に教わって実際にギターを練習、なんと3週間で4曲をマスター! 共演したD-BOYSのメンバー・足立理さんと深夜にスタジオにこもって朝まで練習したそうです。
第一回のオンエア観ましたが、サマになっていてかっこよかったです☆
4月のテレビ&ラジオは五十嵐さんに注目ですよ!
休む間もなく次の取材に向かう五十嵐さん。別れ間際にも「他のメンバーの撮影に呼んでください。俺、横からツッコミ入れますよ」。笑いすぎてすっかりテンションが上がってしまいました。
最後まで楽しませてくれた五十嵐さんのカッコいい写真&ユーモアあふれるインタビューは、4月21日発売の「読楽」5月号にて!
そういえば、リレー小説のタイトル、聞き忘れちゃいました。五十嵐さん、今度会ったら教えてくださいね。
