日本の離婚率が上昇している理由

 日本の離婚率は、約1分49秒に1組が離婚しているという計算がでています。特に若い世代の離婚が多く、19歳以下の女性では約60%が離婚をしているそうです。最近では、「不倫」が理由の離婚や「夫とのすれ違い」が理由の離婚、「スピード離婚」と芸能界でもスクープされていますが、有名人や芸能人の世界で離婚が多い訳ではなくどこにでも起こることなのです。日本では年々離婚率が上昇しているのです。

離婚問題

 日本の離婚率が高くなった理由は大きく考えて3つあります。
 1つは「授かり婚」が増えたことがあります。若くして結婚前に赤ちゃんが出来てしまい結婚したのはいいけれど、経済的にも精神的にも結婚を維持していけない夫婦が増えているのです。
 2つ目は「経済的な生活苦」をしいられることです。結婚したのはいいけれど、家族で暮らしていけるだけの経済的余裕がなく仕方なく離婚してしまうケースもあるようです。
 3つ目は「熟年離婚」が増えたことがあげられます。女性の社会進出が増えた要因により、結婚年齢が高齢化していることが考えられます。

 また、夫は外で働き妻は家庭を守るという昔ながらの古い考えが「熟年離婚」の上昇をうながしているともかんがえられます。なぜなら、熟年になるまで妻は結婚生活を我慢している状態だからです。結婚して主婦として落ち着いた生活を送ってきたにもかかわらず、夫の定年を機会に自立しようと考える女性が増えてきているようです。日本の離婚率は、これらの理由によりこれからも増え続ける可能性があるようです。

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